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此処にある音色

第15章 熱を出した…


中からの声が響いてくる

『お前ら邪魔しに来たのかよ!…っと悪いちょっと待ってろ』

レコーディングルームから出てきたは春歌を呼び止める

『おい!』

春歌「はっはい!」

『タクシー呼んでるあるから領収書だけ忘れるなよ!』

春歌「分かりました」

そのまま戻っていく

『残りは…』

流れる音楽は止まることない

龍也「休憩しろ」

『ダメだ。今休憩したら…途切れる』

それでも息が上がり、熱がぶり返している

『っ…はぁ…はぁ…』

身体を支える林檎はの身体の熱さに驚く
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