第15章 熱を出した…
龍也「なんだ?」
林檎「ちょっと皆?目が怖いわよ?」
全員はチラチラとレコーディング室見ては龍也と林檎を見つめる
龍也「アイツ…あんな所で寝てんのか…」
林檎「疲れてるんだもの仕方ないわよ」
音也「そうじゃなくって!」
藍「って女の子だったの?」
ズバッと聞く藍
林檎「あら?そうよ」
龍也「言ってなかったか?」
当然2人は知っているが、他は知らない為絶叫が響いた
『うるせ……なんだよ…誰だよ。大声で』
そう言いながら寝返りをするは丸まって眠ってしまう
けれど全員がが女だと知らなかった為大混乱になっている