• テキストサイズ

此処にある音色

第14章 マスターコース


『フリスビーは後でな』

アレキサンダー「くぅーん」

『いい子だから待ってろ』

そう言ってアレキサンダーの頭を撫でる

『で…その映画なんだが、龍也と林檎も出ることになった。だから林檎と龍也にも苦労をかけるがここにいてもらうことになった。オファーが来ているのは3本QUARTET★NIGHTとオレ、ST☆RISHとオレ、そして林檎と龍也のいる勢揃い映画だ。作曲はオレもやるから何となる』

確かに溜め息もつきたくなるくらいの忙しさ+マスターコースの延長はの体に堪えるがそんな事も言っていられない


/ 486ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp