の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
此処にある音色
第14章 マスターコース
カメラマン「はい、OK」
『お疲れ様です』
レン「お疲れ様です」
早着替えのはさっさと服を着替えてしまった
『あー…女物ってヒラヒラしてて嫌なんだよなぁ』
はぁっと小さな溜め息
けど仕事は仕事と割り切っているのが凄い
レン「ねぇ…」
小声で言うと脇腹をどつかれる
レン「うぐっ…ZERO」
『なんだよ』
レン「なんで女役なんてしたの?」
『困ってるって言われたから』
過密スケジュールの中でどうやって時間を見つけ出してるのか
スケジュールを見てもずっと仕事だ
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 491ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp