第14章 マスターコース
そして数日後───
とマスターコースの全員と林檎と龍也は再び引越し作業に追われていた
嶺二「僕達のマスターコースよりレベル高くない!?」
カミュ「この日の為に作ったらしいぞ」
蘭丸「はぁ!?作った!?」
藍「……よっぽどの事が気に入ってるんじゃないの?シャイニングは」
音也「またれいちゃんとトキヤと同室?」
トキヤ「それは嫌ですね…」
那月「わーい!翔ちゃんと藍ちゃんと一緒は嬉しいです!」
翔「嫌だって…」
レン「蘭ちゃんと聖川とまた一緒になるのか」
真斗「黒崎先輩よろしくお願いします」
セシル「カミュと一緒は嫌です!」
そんな話をしている中が現れる
傍には林檎と龍也がいる