• テキストサイズ

此処にある音色

第3章 大変な入学式


?「はーじめまして!ミーは学園長のシャイニング早乙女デース!」

ザワザワと煩い周りに合わせ、音楽のボリュームを少し上げる

早乙女「今日は…何と!特待生が来ていマース!Mr. はステージへ!」

寝ていたオレは自分の名前が呼ばれた事すら気付かなかった

早乙女「んー?さーん。いませんカー?」

寝ていると床が動く気配がする

『!?』

ギリギリ避けたが下を見ると奈落の底
…殺す気か?
訳が分からないままその穴を見つめていると、トンッとあのでか男にぶつかってしまい落ちた
/ 262ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp