の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
此処にある音色
第10章 いつかの約束
龍也「ちゃんと食ってたのか?つか、痩せたな」
『これでも食ってたって!食ってなかったら今頃骨だらけの体になってる』
少し痩せたくらいの体になったは血色も良い
龍也「そうか…向こうの生活はどうだった?」
『こことは違って好き勝手出来る』
だろうなと龍也は笑う
『後…飯の量が半端ない』
龍也「アメリカだからな」
ご飯の事を思い出したのかの顔はゲッソリした
『後これ…土「ちゃーん!」げ!?』
いきなりのタックルにはよろける
抱き着いてきたのは月宮 林檎
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 262ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp