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此処にある音色

第10章 いつかの約束


龍也「ちゃんと食ってたのか?つか、痩せたな」

『これでも食ってたって!食ってなかったら今頃骨だらけの体になってる』

少し痩せたくらいの体になったは血色も良い

龍也「そうか…向こうの生活はどうだった?」

『こことは違って好き勝手出来る』

だろうなと龍也は笑う

『後…飯の量が半端ない』

龍也「アメリカだからな」

ご飯の事を思い出したのかの顔はゲッソリした

『後これ…土「ちゃーん!」げ!?』

いきなりのタックルにはよろける
抱き着いてきたのは月宮 林檎
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