• テキストサイズ

此処にある音色

第9章 波乱万丈の林間学校後編


早乙女「んー?何か用ですカ?Mr.」

『…これ』

は留学手続き書類を渡す

早乙女「…本気デスカ?」

『お前が渡したんだろ』

早乙女は笑いながら受け取る

『じゃ』

早乙女「ここの学園は気に入ってくれましたカ?」

『……あぁ。勿体無いくらい温かい場所だった』

自分からその場所を捨てる

早乙女「分かりましたァ…」

『お前なんでそんな悲しい顔してるんだよ?』

サングラスで見えないはずなのに見破ったに早乙女は驚く

早乙女「HAHAHAHAHAHA!そんな事はありませぇん」
/ 262ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp