の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
此処にある音色
第8章 波乱万丈の林間学校
真斗「聖川だ。少しいいか?」
無言でドアを開けるは俺の顔をジッと見つめてくる
『あー…見たことあるような…ないような…まぁいいや。用は?』
真斗「神宮寺の事でな」
『神宮寺?……あぁ…猫男か』
名前の記憶が曖昧なのか神宮寺の事を猫男と呼んだ
『入れよ』
真斗「あぁ。邪魔する」
一人部屋で広々としていた
『で?何』
真斗「いや、あの神宮寺が音楽に真剣に向き合えるのはのおかげだと言っていたのでな。少し気になって…」
俺がそう言うとはキョトンとした
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 262ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp