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此処にある音色

第7章 結果発表


レンはヤレヤレと言うように方を竦ませる

『人の事子猫呼ばりするにはピッタリだろ。つーか、オレより身長高ぇだけで子猫はねーよ』

レン「なら、って言うのはどうかな?」

『はぁ…好きにしろよ。つか今日はあのうるせぇ女共いねぇんだな?』

何を言っても無駄と思ったのかそう質問する

レン「たまには一人の時間もいいものさ」

『なら、オレの一人の時間を無駄にすんなよ』

レン「そうしたいのは山々何だけどね。君とは1回ゆっくり話したかったのもあるんだ」

レンの言葉にはゆっくりと起き上がる
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