第2章 これからのこと
それからは怒涛のように月日の流れが早く感じた。
わかったことは、黒髪の男はリヴァイ、長身の男はファーランと言うこと、東洋人の扱い、料理、洗濯、掃除、掃除、掃除…
掃除が多いって?正直リヴァイの潔癖症舐めてた…
なんで毎日の掃除の度に天井まで磨かないといけないのよ!!
床は仕方ないよ?!でも天井ってそんな頻繁に汚れないよね?!
身長足りないからめちゃくちゃ大変なんだからね!!!
ファーランも手伝ってくれるけど、掃除めっちゃ下手だし;;
これは、ファーランもプッチンくるよね!!!
でも、お風呂のためだから我慢した←
あと、決まり事も作られた。
それは、双子だけで外に出ないこと。これは絶対と言われた。
『どうしても出なければならない場合は?』と聞いたら「それでもダメだ」と言われた。
私はまだ言うこと聞けるけど、恭弥はその度にぶすくれていた。
束縛を嫌う《雲》だからねぇ;
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あれだけ文句を言っていた私達も大きくなり、リヴァイ達の仕事を手伝うようになってからは文句も言わなくなった。
正確には言えるわけがなかった、が正しい。
一応、黒いフード付きのマントを羽織ってはいるけど、顔立ちで東洋人?って思う人が結構いるから、リヴァイから離れた瞬間に誘拐されそうになる;
東洋人のレア度とリヴァイの凄さを目の当たりにしてからは恭弥も文句を言わなくなった。
掃除に関してもリヴァイに洗脳されたかのように、ちょっとでも汚れがあると真夜中でも掃除をしてしまうほどになってしまった。
夜中にバタバタしていて「うるせぇ」って怒られても、『掃除中』って言ったら「仕方ねぇな」で許してくれる。