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運のない私【R18】

第1章 事の発端


流星)大丈夫や、死なへんっ……!

紬)んぁぁぁ!、ふぁ……も、……無理ぃぃ……//

大毅)……ほら、俺の、咥えてや、

紬)…ぅんぁ……んぐ……

さっきより、しげも淳太くんもでかくなっとる……

紬)…んぐっふぁ。んふ……。

照史)これぞガチの4Pやなw

望)ねぇねぇ、つーちゃんっ♡((耳元で囁く

紬)ひぅっ……げほっ、

大毅)あー、咥えたままでいて欲しかったんに、

望)なるほど、耳弱いんやな。

淳太)たしかにっ……さっきよりナカが……っ!

流星)ほんま、キツキツやで、しかもいやらしい音でぱちゅぱちゅ言っとるわ。

紬)いややぁ……そういうの声に出さんといてやぁ……

淳太)ふっ……胸もめっちゃ柔らかいのな、めっちゃましゅまろみたいなやな、

紬)胸………触らんといてやぁ………////

流星)っ──!出るっ

淳太)俺もや…っ!出すで?

大毅)出すよ?

紬)ふにゃぁぁぁぁぁ……/////

紬)……これ、飲まなにゃいかん?

淳太)もち

紬)ん……ゴクッ……

智洋)っね!これのんで!

智洋)媚薬やから!
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