第1章 事の発端
紬)……えぇ?
智洋)もー!飲まないの!?
紬)の、飲みたくない。
智洋)のんちゃん!出番!
望)あいよ!
望くんは媚薬を口に入れた
紬)え、何やって…
望)………
チュッ
紬)んんぅ……////
私は望くんに口移しされた
紬)…うぁ……なんか体が、熱い。
智洋)つーちゃん♡
そういい智洋くんは私の乳首を触った
紬)あっ…ん……
智洋)…んー
智洋くんは私の胸に吸い付く
紬)とも……ひろ、くん………
智洋)あっは、そのとろんってした目、たまんないね((舌なめずり
智洋)んじゃあ、早速頂きます♡
紬)んっ…はぁっ……
智洋)やば、ほんとにたまんないね、これっ。!
望)なるほど、智洋は乱れ牡丹派か、でもこれね、つーちゃん恥ずいね、
照史)俺達に繋がってる場所丸見えやで、やらしー、
崇裕)神ちゃんは僕らに見せつけたい派なのね、
大毅)この勢いで最後にバイズリお願いしてもええ?
紬)う、うん?
紬)これでええ?
しげのあれを自分の胸に挟んで上下に動かした