第1章 事の発端
流星)そう言えばきみ、名前は?
紬)…小鳥遊紬、好きに呼んでいいよ。
健人)じゃ、俺は元の教室戻るわ
望)俺達も自己紹介、やな?
〜割愛〜
望)いやぁ、つーちゃん最高、めっちゃ気持ちかったぁ!
淳太)んじゃ、俺も頂こっかなぁ、
紬)ぇ……もう…?
大毅)まだ俺らやってないで!今日はみんなで学校泊まろな!
淳太)それええな!こんな可愛い子がいたら飽きひんわ、ところでまだ後ろ、開発してないんだよね?
流星)健人くんから聞いたわ、まだだと
淳太)んじゃ、こっちの初めては俺もらおうかね、
紬)っ!じゅ…んたくんっ…!そこ汚っ!ふぁ…!
淳太くんは私の後ろの穴に舌をいれ、中で舌を動かしている
紬)いやぁ……っ……やめ、ほんとに汚いからっ……、//
淳太)……めっちゃ感じるやん、お尻弱いん?
紬)ちがっ!
淳太)体は素直やなぁ、
淳太)しげ、よろしく
大毅)あいあいさー!
紬)し……げ……くん……?
大毅)これ咥えて…?
紬)……無理や、濱ちゃんのでもキツかったんにしげくんのもっとでかいし口に入らないよ。
大毅)だってぇ、どーする?
淳太)無理矢理ねじ込んどきゃ大丈夫
大毅)とゆーことでごめんね?
紬)んぐっ……ふー…ふー
う……苦しい……
紬)…ふあぁぁぁ…!
淳太くんが僕にあれを入れた
淳太)…んっ…!やっぱ後ろは後ろでキツくてたまんね、……!
流星)…んじゃあ、そのまま俺は前行こうかなぁ、
紬)…っ、!!!?
大毅)んじゃあつーちゃん、流星の上いこな?
紬)まって………そんなに入れたら………っ!