第1章 事の発端
大毅)…っ……やわらか。、ね、そのまま咥えてや。
紬)……んぅ……はむ……
大毅)…ん。やば、きもちいやん……
崇裕)んじゃ、擦ってや、優しく、な?
紬)……ん……
智洋)つーちゃん、動くで、?
紬)んぇ……?
智洋)んっ………、ふは、やば、薬のおかげでもっと締まってる。。
大毅)ん、でそ、
目の前のしげくんのあれからどろどろしたものがでた、
紬)ぁう……っ
大毅)、顔射、興奮するな、これ、(ゾクゾク)
智洋)…出すよ、んっ。
紬)やっ……んぅ……!
望)……今日はこの辺でええよな、お疲れ様、とりあえず着替えておいで?
紬)…う、うん、