• テキストサイズ

運のない私【R18】

第1章 事の発端


大毅)…っ……やわらか。、ね、そのまま咥えてや。

紬)……んぅ……はむ……

大毅)…ん。やば、きもちいやん……

崇裕)んじゃ、擦ってや、優しく、な?

紬)……ん……

智洋)つーちゃん、動くで、?

紬)んぇ……?

智洋)んっ………、ふは、やば、薬のおかげでもっと締まってる。。

大毅)ん、でそ、

目の前のしげくんのあれからどろどろしたものがでた、

紬)ぁう……っ

大毅)、顔射、興奮するな、これ、(ゾクゾク)

智洋)…出すよ、んっ。

紬)やっ……んぅ……!




望)……今日はこの辺でええよな、お疲れ様、とりあえず着替えておいで?

紬)…う、うん、


/ 18ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp