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fuuma
第2章 彼氏は菊地風麿くん。
「ふ、ふうまくんっ!! ち、ちかいよ」
わたしは、ドアに寄りかかる形で
風麿くんは壁にてをあてたまま。
背が高い風麿くん。
私の目線には第二ボタンまであけた胸元。
顔をあげたら、風麿くんの顔に届きそうで
どうしていいかわからなかった。
「帰さねー。」
「えっ?」
「香穂・・」
どんどん風麿くんの顔が近づいて
「ちょっと・・風麿くん!」
私の話全然聞いてない・・・
「ふうまくんっ」
思わず私は目を閉じてしまった。
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