の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
dear my teacher..
第3章 保健医×にのみや先生
先生…帰ってきた?
急にどきどきしてきて、なんとなく、寝たふりをしてみる。
先生は机の前に立ってから、私の気配に気が付いたのか、
カーテンをさっと引いて、私のベッドの前に立った。
「 …」
先生はベッドの横にしゃがんで、私の顔をじっと見る。
薄目を開いていたら、ばれるかも、と思って、ぎゅっと目をつむると、
すっと伸びてきた先生の手が、私の襟をつかんだ。
冷たい指先が鎖骨の間に触れて、あまりにもびっくりして、目を開いてしまった。
『えっ…』
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 79ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp