の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
dear my teacher..
第3章 保健医×にのみや先生
『せんせー…』
おっそいなー。にのみや先生。
何してんの?
もう4限も終わっちゃうよ。
ごろん、と布団を抱きかかえるようにして寝返りをうつ。
入口に背を向けたまま、ぽかぽかの陽気が差し込む窓の方を向いていると、
がちゃ、と背後から、ドアが開く音がした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 79ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp