の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
dear my teacher..
第2章 国語教師×まつもと先生
『あのー、大丈夫、なんで、離して貰っても…』
「お前に足りてないのは、こういう事なんだけどな」
『へ?』
「ん、別に。大丈夫?腰抜かしてんじゃねえの」
『大丈夫です!』
先生の手が離れるとちょっとふらつくけど大丈夫。無傷だ。
かがんで散らかしてしまったプリントを拾い集める。
あれ、プリントに赤い点…、あ。
「お前指、切れてんじゃん」
そうだ、さっきの画鋲。転んだ拍子に指に刺さったのか。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 79ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp