• テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第102章 戦乱(せんらん)





当人の恵土は、酒で酔い潰れてか…
床が冷たあい♪とはしゃいでいたのも束の間…
大の字で横になり、そのまま爆睡をぶちかます中でのことでした

ほろ酔い程度の内だったのでこの程度で済んでいるが…
ほろ酔いでなければもっと酷い大変なことになっていたのは間違いなかった

当人が爆睡していて、なおも会話を続ける皆であった


迅「何があったんだろう;」
林藤「聞くな長くなるぞ」ひそ
忍田「去年はそれで10日潰れた」ひそ
迅「!!?;」驚愕

城戸「有吾から預けられて、初めての花見で…
木の上に登ってその上で踊り出して
止めようと叫んでも聞かずに踊り続けて
案の定足を滑らせて落ちてきて…
受け止めるや否や、本気で3回尻叩きをして
ギャン泣きした8歳の恵土が…こんなに大きくなって…
最上「両手に抱えても余るなあ…
あの当時は小さかったよなあ
城戸「柱の傷は残したまま改築したなあ
最上「どうしても残したいと言ったからなあ
城戸「そろそろ傷でもまた付けるか」
最上「163で打ち止めかなぁ…」ふふっ

城戸「8歳から9歳頃まではずっと出迎えの時に腹へ飛び込んできていたな」
最上「頭から飛び込んできて
どれだけ叱ってもやめなかったな^^」ふふふっ
城戸「大きくなってきてからは飛び付くようになって」
最上「普通に抱き締めてくるようになったな」
城戸「本当に懐かしいな」しみじみ
最上「ああ、あの頃の恵土にも会いたいな」しみじみ

そんな…酔った二人の会話を聞いて…みんなは思った

もう完全に親同士の会話だ……
そんな心中で見守っていました


城戸「いやいや期がきたかと思ったら…
私達が大好きだからやめる!と言い出した時は…ふふっ、笑ったなあ^^」くすくす
最上「ああ…^^(くすくす)

反抗期の時も…
恵土「それぞれにそれぞれの考えは自由に持つべきだ!
私の考えは変えない!!」
と言っていたが…

そうか…困ったなあ…
と困ったように言うと…
すぐ考えを改めて…ふふっ^^

恵土「…………こ、ここまでなら譲歩できるよ?」ごにょごにょ
真っ赤になりながら話された時は吹いたなあ^^//」くすくす
城戸「ああ^^//(くすくす)

いつでも私達を優先しようとしてくれたな」微笑
最上「一生懸命だったなあ」微笑

しみじみと、昔を懐かしむように
目を細めながら、遠くを見るようにしていた…


/ 6678ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp