第99章 瘀血(おけつ)
迅に渡されて
使えるようになったが
睡眠をさせた時
強制的なので抗う術もなく
それでもトリオンで必死に抵抗
面白がって太刀川もし出し
迅に使用方法を聞きながら
私と遊びたくないの?
うわーん
となっていた(恵土半泣き)ので途中でやめてくれた
ババ抜きでも、顔に出やすいので仮面(ドラえもんのび太の太陽王伝説)を被っていても反応が全身から動きから出ていてわかりやすく
ポーカーフェイスとは一生無縁だな、と揶揄される
ババが来たら必ずシャッフルして上か下から何番目かで引かせている
しかも目の前で、シャッフルは後ろで全力
それ以外は必ず正面に出すので非常にわかりやすい
しかし…戦闘の時は出来るのになんで出来ないかなぁ、というボヤキに対し
戦闘中は…何があっても死んで欲しくなくて余裕が無いんでしょ、と迅は返した
というか…こっちが素だし、恵土先輩の
とも付け足しながら
肺血腫も無事3日後に治り、安心したように付き添っていた
迅曰く襲撃は無いとのことだが、警戒することを上は命じた
防衛任務と同じ扱いになるらしい(給料発生)
駿『恵土先輩いつ休んでるの?大丈夫?;
恵土「みんなこそ…ちゃんとやすめてるか?だいじょおぶか?
むりしないでね」
床に就いたまま…震えた声で、息絶え絶えながらに、絞り出すように掠れさせながらも必死に絞り出していた
『そのセリフそのまま返す;』
異口同音に発するそれに…
恵土はありがとうと言葉を発するのと同時に目を瞑り、そのまま眠りに付いた
玉狛支部では無く本部の方で、いつでも駆け付けられるようにし治療に専念していた
オババ「瘀血はよくなったかい?
ククリや
恵土「おばあちゃん!!」
遊真「どこ行ってたの?
オババ「他の世界でも同じじゃったから、そこでの面倒も見てたんじゃ
どれ…見せてみい←胸元を開くように胸倉を掴む
ふむ……
以前よりは良くなっとるの…
だが……霊体の再生の核の布が破れ掛けとる
『え!!?
恵土「え゛」唖然
オババ「体調不良も起こしとるようじゃし辛かろう
木虎藍…手を貸してくれんか?
木虎「はい!!」頷く
オババ「縫えるのは…白の国を除けばお主しかおらんからの
それも跡も残さずに
恵土「待って!寿命は!?記憶や自我は
オババ「黙って寝とれ!!」
があんっ!!
強制的に気絶させられた
