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Unlimited【ダンまち】

第98章 天泣(てんきゅう)





バッグワームを禁止された経緯

ネイバーフッドにて
元々マントを羽織り、それを死角にして無双していた
脱いで投げ付けたり、滑空したりと…辺りを飛び回りながらトリオンを纏わせて

それもあって…
その癖でつい使ってしまうこともあり…
いつものつもりでトリオンを纏わせてぶん回した結果
バッグワームがトリオン体だったこともあり威力が数万倍に跳ね上がり
トリオン体の方が纏わせた時の強化率が極めて高いことも相まって
うっかり市壁の一部を丸ごと全て消し飛ばしてしまったことから取り上げられました


それも木虎に押し付けました


もうこれで最後ですからね!!!!!?
とは木虎談

恵土はその時、土下座して謝り倒していました


元々、弧月とマントだけでネイバーフッドを渡り歩き、無償で助けて回っていた
食料とトリガーを押し切られて渡された
ミデンの恵土と聞いたら震え上がるぐらいには、ネイバーフッドへ勇名が轟いていたそう

恵土『戦えないものを守るのは、戦えるものの責務だ』
真剣な顔で言うそれに…

数々のネイバーフッドからは特に攻め入る要素が無い
とのことから強行的に襲われることは無かった

その際、弧月でないものを使う時には、一度トリガーをオフにし、使ったことの無いトリガーを起動するという行為が必要となり
それにより、使ったことの無いものでもポンポンポンポン使って、その場その時が初使用なのに即座に即興で倒して回っていた経験もあった

それにより、試用時において重宝されることとなる


恵土『刀は武士の魂…己の魂だ!』

その言葉に、惚れ込む人は大勢出たらしい
『かっけえ…//』ジーン!


学校にはイジメを受けに行く場所と捉えていたので通っておらず
全て、ドリルやらなんやらを与えられ身に付けていっていた
ドリルや課題を済ませたら行ってよいとされていた

恵土『ネイバーでも変わんないだろ…
大事な人を亡くしたら…痛いって気持ちは』
そう言い助けて回り続けていた

が…それでも…起こった


木虎
恵土『下剋上だ!!
トリオンが低くても!最強になれるってことを見せてやろうぜ!!』

木虎『はい!!』
真剣な表情から微笑し頷いた

スコーピオンは木虎に譲りました


木虎
近距離型拳銃と弧月とバッグワームとスコーピオン

緑川
グラスホッパー

とても大事に使っているそう


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