第98章 天泣(てんきゅう)
ヴィザ『ええ、好きですとも
恵土『大好き?』キラキラ
ヴィザ『ええ、ええ
ふふふふふっ^^』
何度も頷き、目に涙を浮かべながら笑っていた
恵土『ん?』首傾げ
実はいつも和み、癒やされていたそうな……
で…その日、大好きと言い合いたかったからミラは言った
が、爺ちゃんに向かって走っていった為、意趣返しとして……
大好きという言葉をああ伝えた
恵土「ミラああああああああああ!!」
仕返しだったりする
ミラ「ふっ…」キラン!にや
テロップ『腹いせ?』
ついでにヴィザ爺はダイの大冒険で育ての祖父ブラスと同じ魂だったという…
恵土はダイ
その為…気付けば懐いており、懐かれた側もどこか懐かしさを感じていたらしい
戦国時代(恵土の前世)にて
剣術道場
木刀同士を合わせて勝負する
生涯負け無し
恵土『ボッコボコに倒すと、他の流派から睨まれて殺しやら暗殺やらが来るんだよ
家族も関係無しに殺したり人質取ったり金毟ったりなんて序の口だよ
公平『ええ、こわっ』ぞっ!
恵土『勉強料だって言ってたし
駿『戦国時代やばっ』
恵土『しょうがないだろ
腕が無いと取り立ててもらえないんだから
だから
出る杭は打たれるって言葉ができたんだろうが』
『おお…なるほど』納得
恵土『目立つとヤバいから自制しろって』
太刀川『………今ボロクソに勝ちまくってるけど?;』挙手
恵土『楽しいからいいの♪』にぱぁーっ!
『『お』・『い』;』
恵土『にゃはははは^^♪』頭の後ろで手を組む
カメレオンVS恵土
正座して構える
狙える面積や体積を制限
棒立ちであれば足や腕など狙われる可能性もあり、その分次の動きが大きくなったり、必要量が相対的に多くなる為
痛みを感知した直後に動けば、確実に攻撃する態勢が整った寸前
モールクローなら確実に地面に刺してる段階なので、そちらのが楽
避けれなくても弾を斬る、軌道を逸らすやり方は既に前世にて学習済みなので余裕
当てるつもりで顔面に剣を投げ付ける
その間にグラスホッパーで加速し距離を縮める
敵が避けた瞬間に顔の横の壁に刺さった剣の柄を掴むと同時に、背にグラスホッパーで前転の動きを加速→旋空弧月発動
カメレオンVS時
正座から一瞬で弧月の鞘の先で攻撃
防いだ瞬間に頭を斬り飛ばす
一連の動きを見ていた風間は感嘆していた
