第98章 天泣(てんきゅう)
そんな事など露知らず…
1日の流れはこんな感じに過ごしていた……
6:30起床
恵土「んー」伸び
7:00朝食
恵土「んっまい!」キラキラ
メイド「よかった^^」にこにこ
次に何を食べるか尋ねられる
片付けを手伝おうとするもトリオンだけでよいと断られた
私が領主様に怒られてしまいます、と
8:00ランバネイン来訪
ランバネイン「おい恵土!遊ぼ〜ぜ!!」ガラッ!扉を開ける
恵土「うん!」がたっ!椅子を蹴って立つ
メイド「いってらっしゃいませ」お辞儀
言わずもがなメイドは見張りも込みであり、即座に戦闘出来るブラックトリガー持ち(発動中)だった
恵土「いってきまーす!^^」手を振る
ばたん
恵土「今日何して遊ぶ?」
ランバネイン「なんでもいーぜ?戦闘ごっこでもするか!?」
恵土「おう!やろうやろう!
また泣かせてやる!」
ランバネイン「ふっ!いったなー!」がつん!頭を軽くぶつける
恵土「言ったぞー!」がつん!
にやにやしながら頭をぶつけ合わせたまま中庭へ猛ダッシュ
キャッキャッしている2人が何度も何度もハイレインの側を駆け抜けた瞬間
ハイレイン「俺も混ぜろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!・・」ビリィー!!!!
限界に到達したハイレインを見て、ウィザがやれやれと溜息混じりに許可を出し、そのまま遊び出していた
勿論ミラも交えて
恵土「ミラ!あーそーぼー!^^♪」
ミラ「………」ちらっ
恵土「息抜き♪息抜き♪」
ランバネイン「息抜き♪」
『い〜きぬき!♪(合掌拍手)
い〜きぬき!♪い〜きぬき!♪い〜きぬき!♪い〜きぬき!♪い〜きぬき!!♪』
ハイレイン「すまん;
止めたんだが;」
ミラ「いいわ…
退屈しないもの」
ぱたん
恵土&ランバネイン『やったあ〜!!^^』両拳万歳
ミラ「ふふっ
本当に…仲がいいんだから」苦笑
9:30戦闘訓練
1時間ほど遊んだ後、的あてやら剣やらで戦っていた
ランバネインは恵土にボッコボコに負けて泣かされ(泣き虫ランバネインと内心で言われていた)
ハイレインに至ってはプライドもずたずたに引き裂かれ死ぬほど恵土に泣かされていた(影で)
11:00勉強
ネイバーフッドの成り立ちやらネイバーやらサイドエフェクトやら色々と教わる
12:00昼食
再び与えられた自室に戻る
メイドと共に同様に食べ、トリオンを渡す
