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Unlimited【ダンまち】

第76章 冒険者依頼(クエスト)、来訪





ばっぎぃいいいいいいいいいいい!!!!!!
次の瞬間、寸分の狂いもなく、脳天を女性隊員の水平チョップが貫いた

男性「……・・」シーン


『……………』

男性「ぶくぶくぶくぶく・・」←泡吹いたまま倒れ伏し動かない
テロップ『死体のようだ』

女性「さて、話を詰めましょうか!^^」くるっ、両手合わせ
こくこくこくこく!!!!
(俺達の命が詰められる!!!!;)ぞっ!真っ青←男性一同の想い


ケイト「………;←たらーり

穏便にね…?;」
女性「はい!勿論です^^」にっこー!!!

ケイト(怖い……;)目逸らし←内心の想い、震えながら笑みを浮かべるも引き攣っている


結局…こうなった


靴は黒無地、靴紐と鳩目周辺のみ白の半長靴(靴紐は白いゴム製ですぐ着脱可能)!
服は白無地の半袖シャツ(和服風(右上の布の端(ゴム製)が左脇の下に縫い付けられており、左上の布が右の布の上を通って腰に固定(ホック)されている(いつでも着脱可能、胸元の交差した部分はスナップボタン付き)))!
ズボンは黒無地のキュロットパンツ(7分丈)!(男性は袴風(縦皺無し!)、女性はスカート風(縦皺在り!)(フリフリ特注可(あくまで希望者のみ))!)←フリフリ(ロキの要望)
コートは白無地ふわふわ前開き長袖膝丈フード付きロングコート、背には一同『防衛隊』の真っ赤な文字が刻まれている←赤字で書くのは『その道に生き、その道に死ぬ覚悟を示す為』という隊員達の強い強い要望から(当初ケイトは黒字でいこうとしていた、内側には武器携帯可能)
帽子は自由!だが頭全体を防ぐ防壁を常に張り続ける神の力(強制理)仕様にする

「いや…フードがあるから要らないっしょ;」
ケイト「被る暇なかったら危ないでしょ」
「あ;」
一同『確かに』頷く

ケイト「いっそヘルメットでも何でもいいぞ^^」
『お、おぉ…』息を呑む←あまりの自由度の高さから

ケイト「あと、帽子が無くて危ない状況下になった時、自動で被らせるから、そういう機能付きで
個人のファッションセンスが問われるぜ!」キラーン!
男子「いや、規定して下さい」挙手
『うんうん』二度頷く
ケイト「え゛…;」

ケイト個人の好みで、白無地キャスケットになった、コートと同様に色に染まらないもの


本当は軍帽っぽいマリンキャップか、キャスケットか、かなり悩んだのだが…


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