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Unlimited【ダンまち】

第6章 厄災と対策





ケイト「すーすー」

レフィーヤ「あ…寝ちゃいましたね」

ティオナ「夜も遅いし、そろそろ寝ない?」

ティオネ「そうね。後で団長に問い詰めないと」ふふふっ
『怖い;』

アイズ「…おやすみ」なで←微笑みながらケイトの頭を撫でてる

ロキ「なんや?理由知りたいんか?」←ケイトの布団に潜り込んでいる

『………』


ティオネ「というか、どこから入ってきたのよ;鍵かけてたのに」
ロキ「窓からに決まってるやん。愛の通路やでb」ぐっ!&キラン
『要らない』
ロキ「皆してひどっ!!;」


アイズ「ロキは理由、知ってるの?」

ロキ「ああ。知っとるで(もぞもぞ)

あー、確かに心地えーわ」にこにこ←ケイトに寄り添っている

ティオネ「何で団長はケイトといようとするの!?」ぎんっ!!


ロキ「んな睨まんでも理由自体はシンプルで変わらんで?」うとうと

レフィーヤ「それでその肝心な理由は一体?」

ロキ「秘密に出来るって誓えるか?」
ティオナ「誓う誓う!」こくこく
ティオネ「いいからぱっぱと教えなさいよ!」

ロキ「恋しとるからやろ。フィンがケイトに」

ケイト「ぐー」我関せず眠ってる

『………ええええええええ!!!!!??』


ケイト「がばっ!)え!?;何!?;」おろおろ←飛び起きた

アイズ「何でもないから、落ち着いて寝て」

ケイト「ん…ごめんね。悪夢見たから、ちょっと怖くって付き合わせちゃって」

レフィーヤ「気にしてませんよ。私だってそういう時ありますし^^」

ケイト「ありがとう…皆。

育ての家族と…ホント…よく、似て……心地、い…くー」

『………………』じー


こんばんは。初めまして、レフィーヤです。

意図せず恋バナに突入しました!//


前に最初にした時は狩バナになってましたが、今夜だけは本気でそうなりそうです!!//きゃー!><//←興味津々(狩バナの件についてはソード・オラトリア参照)


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