第3章 本編の章 王女来日
「うふふふ・・・冗談よ。」
フォルンは、呟いてはぺロリと舌を出した。
「姉上、そろそろお暇いたさないと・・」
ファナは、フォルンに呟いた。
「そうね、もうそんな時間なの。」
フォルンは、呟いては美琴の側へと足を運んた。
「それでは、巫女さん私達はそろそろお暇致します。」
と呟いた。
「あら、もう行かれるのですか?」
と呟いた。
「はい、私達はこれから行かなければならない場所が御座いますのでそろそろ、失礼致します。」
フォルンに変わってアイリスが呟いた。
「そうですか、どうかお気を付けて。」
と呟いては、頭を下げた。
アイリス達も、美琴に一礼をしては小牧神社を後にした。
第3章終わり