第6章 本編の章 鹿島神社陥つ
アガレスは、手始めに棗の従者の巫女を一人ずつ凌辱して行き、巫女達の子宮に己の子種を次々と注ぎ込み巫女達の子宮に己の子供を孕ませていった。
「グフフフフ・・・次は貴様だ。」
アガレスは、呟き望を凌辱していった。
「そ、そんな・・・この年で、妖魔の子供を産むなんて。」
胸を激しく胸を揺らしながら望が喘いだ。
アガレスの手が巧みに動き望のおっぱいが揺れた。
「ぁああっ・・んんっ・・はぁっんんん・・。」
おっぱいを揉まれる望の喘ぎ声が響いた。
みかる達は、望を助けに行きたいのだが陰部に刺さった触手が膣内で激しく這いずり回り淫媚薬を注ぎ込んでいた。
「き、気持ちいい・・。」
美玖が墜ち、快楽に溺れた。
恋愛を禁止されている、アイドルの美玖が墜ちるのにそれ程時間が掛る事はなく快楽に溺れるのは簡単な事だった。
美玖は、アガレスに凌辱される事を喜び続けた。
「こ、小牧さん・・私・・とても気持ちいいです。」
美玖が美琴に呟いた。
「だ、ダメよ・・渡辺さん・・妖魔何かに・・・負けないで。」
凌辱されつつも、美琴が美玖に呟いた。
当然、美琴にも淫媚薬が注ぎ込まれて行った。
望に続いて、美玖が子宮に子種を注ぎ込まれ望と同様に妖魔の子供をこの身体に宿したのであった。
「さあ、巫女どもよ・・潔く快楽を喜ぶがいい。」
アガレスは叫び、残されたみかると美琴に叫んだ。
望と美玖や従者の巫女は、快楽に溺れらの意思でアガレスを受け入れ、腰を激しく振り己のおっぱいを揺らした。
美琴を覗く望達の子宮には子種で満たされていた。
「来々、軒詠!」
美琴は、召喚させた賢詠を呼んだ。
「賢詠、アガレスに・・・。」
美琴が呟くや、賢詠の口が開き紅蓮の炎が吐かれ、アガレスを襲った。
「グゥオォォオオオッ! お、おのれぇ!」
アガレスが叫んだ。
「来々、軒詠!」
美琴は、召喚させた賢詠を呼んだ。
「賢詠、アガレスに・・・。」
美琴が呟くや、賢詠の口が開き紅蓮の炎が吐かれ、アガレスを襲った。
「グゥオォォオオオッ! お、おのれぇ!」
アガレスが叫んだ。
紅蓮の炎は、アガレスの触手を焼き払い望達を解放した。
「早く、安全な場所へ。」
美琴が呟き、賢詠は望達を連れその場から離脱した。
賢詠の完全離脱を確認するや、美琴はアガレスと対峙した。