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【友麻碧】少女が小説の世界にトリップしてしまう物語(ハナシ)

第1章 トリップ


次の日

美希「ん〜良く寝たぁ〜

ってここ何処!!」

えっ
私昨日どうし…そうだトリップしたんだった

それに今日から茨木姫の面倒見役受け持ったんだったな〜
取り敢えず着替えたいな


私はキョロキョロと周りを見回した


するとある物が目に付いた


美希「着物?」


私は屋敷の一角の部屋の和室?みたいなところに敷布団をひいてもらったのだ

その枕元に若草色?の着物があった
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