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【友麻碧】少女が小説の世界にトリップしてしまう物語(ハナシ)

第3章 えっ2日目で死亡ですか?


段々何が起こったか分かってきた




私の足は太股から下が消失していたから

美希「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」



痛い、熱い

傷口が空気に触れるだけで痛い

苦しい苦しい苦しい苦しい

声を吐き出すが痛みでまともに息も吸えない






誰か助けて




私は足から流れでる血に意識を持ってかれ
目を閉じた
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