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【友麻碧】少女が小説の世界にトリップしてしまう物語(ハナシ)

第2章 茨木姫とご対面!!


私は清明を置いて部屋に戻った


美希「もー笑うことないじゃん〜(╬▔^▔)」



1人で部屋にうずくまってると襖の隙間から何かが入ってきた



美希「これって…式?」

入ってきたのは紙で出来た鳥…いわゆる式というものだった



その式は部屋を数週回った後ただの紙になって落ちた




その紙にはやけに綺麗な字で"悪かった"と書いてあった


美希「プッ 不器用過ぎでしょ(笑)」

私は部屋を出た
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