の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
イケメン戦国 安土城の居候
第7章 風魔の忍
(どうしよう、怖い!)
恐怖でぎゅっと目を閉じる。
『では、用が済んだので失礼します』
男が信長に向けてそう言ったのが聞こえた。
が、その直後腹部に痛みを感じて意識を失った。
それからしばらくして腕から血を流して倒れている信長と直美のつけていた簪を政宗たちが発見し、急いで信長を本陣に連れて帰った。
『これじゃ城を潰しても勝ったとは言えないな』
天幕の中で横になる信長を手当てしながら家康が呟く。
静かに横たわる信長を囲む3人は言葉も少なく、交代で見張りをしながら夜を明かした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 596ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp