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【イケメン戦国】『プレゼントを探せ!~徳川家康誕生祭③~』

第6章 リボンと悪戯な贈り物※R18


「はぁっ・・・家康」



リボンを着た状態で、褥に寝かされ、そのまま口付けし舌を絡ませてきた。



リボンから見える肌はリボンの色に負けない程赤くなり、家康も何となく身体が疼き始めていた。


「・・・ここ、凄い硬くなってる。」

リボンの生地越しでも胸の頂きが存在感を示していた。

「あっ・・・、そこ・・・ん」


少し触れただけでから色っぽい声が漏れた。

「少し触れただけなのに、今日は大胆だね。」


「なんか・・・、さっきから身体が熱くなってきた気が・・・んっ!」

リボン越しに少し触れただけでビクン!と反応し、家康も身体の疼きがさらに増しているようだった。





「あぁ、家康・・・、そんなに触らないで・・・んぁ・・・」



リボンの上から胸の頂きを触るといつもより甲高い、色っぽい声が漏れた。


「・・・、可愛い・・・」

「あっ、家康・・・、そんなに・・・んぁ・・・」

試しにちょっとだけ摘むと今までに無い大きな声が出て、軽く身体がしなり、達したようだった。




「すごいね。リボンのおかげ?」



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