の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
駄犬になつかれて
第6章 ホントのところ
〜華美side〜
「あれ?先輩1人ですか?眞由美先輩達と帰るんじゃなかったんですか?」
犬夜くんは私の顔を覗き込んで、きいてきた。
「え、えーと…あの、その…」
私は答えられずにどもってしまった。
「嘘ついたってことですか?」
「ち、違う…」
「違わないですよね?なんで嘘つくんですか?」
じりじりと詰め寄ってくる犬夜くん。
「…先輩はオレのこと嫌いですか?嫌いなら言ってください…オレもう近づかないようにしますから…」
犬夜くんは悲しそうな顔をして言った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 42ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp