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イケメン戦国『プレゼントを探せ!~徳川家康誕生祭~①』

第7章 プレゼントを探せ!~最高の贈り物~ ※R18


どんどん高みへと昇る二人


家康は陽菜の頂をたっぷり愛撫し、それに反応しすぎて、陽菜は家康のものを締め付ける。

そして、陽菜の締め付けが強くなってくると、家康の限界も近づいていく。


限界が近づいてきている家康。
頂から顔を離し、陽菜の唇に、口づけを落として、すぐに舌を絡ませて、深い口づけに変え、休めていた腰を、一気に動かす。



……ずぢゅ、ずぢゅ、ずぢゅんっ!………

……くちゅ、くちゅ………くちゅ……




「…………んんっ!んんっ……!……ふぅ……んんんっ!」



口づけをしながら、激しく腰を打ち付ける家康。口を塞がれて声が出せず、くぐもった声の陽菜。


だけど、このくぐもった声も、家康を煽るもので、陽菜のなかで、家康のが一気に暴れだし、それが陽菜をさらに感じさせる。



舌を絡ませながら、陽菜の片手は家康の首に、もう片手は家康の髪の毛を掴み抱きよせ……

家康も、手を褥と陽菜の身体の間に滑り込ませ、片手は陽菜の髪の毛を掴み、もう片手は背中にまわして抱きしめ、隙間がないぐらい身体をひっつけ、腰の動きを速める。


そして、陽菜の鼻と自分の鼻をくっつけ




「……陽菜の……はぁっ……果てる顔、はっ…見ながら……果てた……い……はっ…」



陽菜におねだりをする。



「…ぁ、ぁ………い、えや……すっ……」



陽菜は目を潤ませて、一度だけ小さく頷き、家康の瞳と目を合わせる

それを見た家康は、最奥へと自分の熱をぶつけるように腰を動かし


「……っ…陽菜……っ…」

「……はぁっ…あっ!……ああぁぁっっ…!!!!」




お互いに目を合わせながら、陽菜の蜜と家康の白濁が、陽菜のなかで絡まりあった。


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