• テキストサイズ

イケメン戦国『プレゼントを探せ!~徳川家康誕生祭~①』

第7章 プレゼントを探せ!~最高の贈り物~ ※R18


「……あぁっ!……ひぁ……はぁ……はぁん…!…」


家康が打ち付ける度に、陽菜は甲高い喘ぎ声を出し、その声が、さらに家康を欲情させ、腰の動きを速める。


激しく打ち付けられ、陽菜の長くて綺麗な黒髪が、褥の上に乱れ広がり、手は快感を耐えるように、褥をキツく掴む。


陽菜の髪が、乱れれば乱れるほど、この情事が激しいとわかる。


その乱れる光景が、家康をゾクゾクさせ、さらに乱れた陽菜の姿が見たいと、家康は陽菜の胸元に顔を近づけ



……れろ………




「ひあっ!!……はぁ、はっ……いえや……だめぇ…っ…!」



頂を舐め、咥えると、舌で頂を舐め転がす。




………れろ……れろ……ちゅぱ…ちゅぅ………




頂を舐められ、キュウキュウに締まった陽菜のなか。
快感を耐えたいのか、逃がしたいのかわからなくなった陽菜。無我夢中で家康の頭を掴み、胸元に引き寄せる。




………ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ………



「ふっ……ふぅんっ!………ぁ……い、いえ、や…っ……」



頂を舐めているから、家康の動きは一度止め、もう片方の頂を指で摘み、頂を捏ねまわす。



「………やぁ……!…はっ………ふぁ………んんっ…!…」



家康は動いていないのに、両方の頂を弄られているから、無意識に陽菜のなかが痙攣し、家康のものを締め付け


家康と陽菜は、どんどん高みへと昇っていく。


/ 78ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp