第7章 プレゼントを探せ！~最高の贈り物~ ※R18

「…陽菜………すごい濡れてる…」

「やっ…！言わないでっ……///」



膝立ちしているから、俺の顔の前に陽菜の胸元がある。
下から陽菜の顔を見上げると、正直に言われて、恥ずかしいのか、陽菜は目をきつく閉じて、俺から顔を逸らす。



「なんで？俺に感じてるってことでしょ？」

「ひゃあ！あ………あん……やめっ……」


下着の上から指で、濡れている秘部をゆっくりと撫でる。



……ぬちゅ、ぬちゅ……ぬちゅ…



「ほら……どんどん…濡れてきた」

「……あ、あっ……やぁ………はぁ……」



蜜壷の入り口のところを下着越しに擦ると、じわじわと蜜が溢れてきたのか、さっきより濡れ出す下着。

指の動きを少しずつ速めると、陽菜の蜜が、どんどん下着を濡らしていく。



「(……やばい……直接触りたい……)」



陽菜の身体が見れず焦らされて、陽菜を可愛がって、焦らしていた。


だけど、ここまで乱れる姿を見せられると、一気に赤い布をほどいて、陽菜の身体を直接堪能したい


刺激を与えていた頂から手を離し、胸元で揺れる赤い布の端を掴もうとすると





陽菜の手と触れる



「…陽菜……」

「………はぁ……も、焦らさ、ないで……っ…」



堪えれなくなって、自分でほどこうとしたのか、布の端を掴んでいた陽菜。


真っ赤にして、目を潤ませて、俺を見ている……




ドクッ！



その姿に、胸が激しく高鳴り



俺は、陽菜の手ごと赤い布を掴んで



しゅるるる……





赤い布を引っ張った。