イケメン戦国『プレゼントを探せ!~徳川家康誕生祭~①』
第7章 プレゼントを探せ!~最高の贈り物~ ※R18
「……はぁ……ぁ……いえや………あんっ…」
俺の手と舌の動きに感じて、可愛い声をあげて乱れる陽菜。
最初、この赤い布を見たとき、陽菜の綺麗な身体が見れなくて、かなり焦らされていると思ったけど、この赤い布を纏っている陽菜はさらに可愛い。
だから、少しだけ、この赤い布のまま陽菜を可愛がっていたけど
「(今は、陽菜の方が、焦らされてるな……)」
布越しの刺激がもどかしいのか、身体をかなり捩って、潤んだ瞳を俺にぶつけ
『ほどいて』
と、たぶん無意識なんだろうけど、目でそうお願いしてくる。
陽菜が捩る度に、布の端が揺れ、布からも『ほどいてくれ』と言われているみたいで、この赤い布をほどいた後の陽菜の身体を想像するだけで、俺の欲望はガチガチと膨れ上がる。
今すぐこの赤い布をほどいて、陽菜の柔肌に触れたいが、この赤い布を纏って、乱れる陽菜の姿は堪らなく俺を煽ってきて、ずっと見ていたい。
「………はぁん……んんっ………やぁ……」
頂を指で摘まんで捏ね、舌で舐めて吸い付く。
そして、腰にまわしていた手を、柔らかいお尻に滑らせ、やわやわと揉む
大腿に滑らせて、内腿に手を這わし、陽菜の秘部を下着の上から触ると
「ひゃあぁぁんっ!!!!」
そこは下着の上からでもわかるぐらい、ぐっしょりと濡れていた。