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【NARUTO】死刑って確定してます?

第3章 弟を立派な忍に育て上げるぞ!まずは腕立て伏せから!


「!遅いぞ!」

そうして時は流れ、私たちはアカデミーに通う年齢になった

「ごめんごめん、さ、準備できたよ」

「ねーちゃん、行くの?」

玄関を出てサスケに声をかけると後ろから弟がこちらを覗き込んだ

「ん、行ってくる、薫はおとなしくしてなね」

「いってらっしゃい」

頭を撫でてから玄関を出る、サスケが何か言いたげに目を細めた
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