第8章 忘れられない

岡田「えっちなんは♪だけやないで？(笑)」
















そう言って跨ってる♪の股間に自分のを擦りつける。















♪が目を閉じてるから















岡田「いやらしい気分になってきた？(笑)」












余裕っぽく聞いてるけど、俺も結構いっぱいいっぱいで

















ふと♪の体見たら結構胸元が開いてるV字のネックで、
それだけでドキドキした。















岡田「もう♪を傷つけるようなことはせぇへんから。」















♪は無言で俺の唇に噛みついてくる。♪からのキスは珍しくて、それだけで鼓動が早くなる。














少し開いた♪の口内に舌を滑り込ませて、激しく絡めてく。それだけで♪は合間に吐息を漏らす。















＊＊「んんっ・・・岡田・・・さ・・・」
















名前を呼ばれると衝動が止められない。俺に跨いでる♪を抱き寄せて、奥の方から舌を模るように舐めると、♪は喘ぎ声を出す。














＊＊「んっ・・ふぅ・・んんっ・・・」















名残惜しくキスをやめると♪が言った。













＊＊「私が癒してあげる・・・。」
















岡田「え・・・？」
















♪は俺の膝から降りて床に膝立ちすると、不器用にベルトを外し始めた。













やっとベルトを外し終わると、少しお尻上げてって言うから言うとおりにしたら、ボクサーパンツ一枚にされた。