第7章 優しい嘘

三宅「＊＊・・・イカせてあげる・・・」















♪をベッドに寝かせて俺も馬乗りになる。さっきと同じように両足を開脚させてその太ももに♪の手を持ってく。
















三宅「自分でおさえて？俺に良く見えるように・・」















♪はイヤイヤって首を振るけど、無理矢理彼女の両手を太ももに持っていくと、照れながらもしっかり開脚してる。













♪のそこは早くシてと言わんばかりに溢れてヒクヒクしてる。

















三宅「＊＊・・・♪のココ、えっちだね・・・」














＊＊「んっ・・・」












俺はまた溢れた汁を吸い上げてから、さっき♪の言ってた一番感じるところに、舌を硬くして微振動を与える。














＊＊「あぁぁぁ！」














三宅「指も挿れて欲しい・・？」
















分かってるけど♪を辱めたくてわざと聞く。















＊＊「んぁぁ、お願いぃ！」















喘ぐ♪はめちゃくちゃ色っぽくて俺は指を挿れると同時に舌の速さも早めて高速で攻める。
















＊＊「あぁぁぁ！だめぇ、そんなっ・・・激しく、したらぁぁ・・・！」















三宅「♪・・・・イって・・・」















＊＊「んっ、だめぇ！イっちゃうぅ！」

















びくんっっと体を震わせ、＊＊の中が俺の指をぎゅっと締め付ける。
















♪は肩で息をして、目はうつろになってる。ちょっと体に触れるだけで、全身性感帯みたいにびくびく反応する。















三宅「♪・・・俺のも限界なんだけど・・・いい？」