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弟バカと兄バカ【VitaminX 原作沿い 】

第1章 設定 ※必読



*B6、主なT6との関係*

・翼
夢主の事をとても気に入っている。
永田さんがこっそり夢主を自分の
後釜にしようと狙っていて、
翼をそそのかしている。
翼も夢主に気にいられようと、
あれやこれやしてやっている。
夢主の兄である一を羨ましく思っている。


・一
世界一可愛い俺の自慢の弟、が口癖。
兄弟愛を超えたスキンシップで夢主と
常に共にいる。
バカサイユにいる時は膝に乗せ、
外では手を繋いで歩き、
共にお風呂に入り、弟の髪を乾かして、
一緒に添い寝するほど。
二人共自分達のスキンシップが
異常であることに気付いていない。


・瞬
夢主とは音楽仲間。
作詞作曲の面で手伝ってもらったり、
時にはメンバーを辞めさせるかどうかの
相談もする。
才能のある夢主をどうにかして
バンドの世界へ引っ張れないか格闘中。
また、時間のある時はお互いに
楽器を教え合い、
夢主はギター、瞬はピアノを弾き、
二人でのセッションを楽しむ事もある。
その一方、夢主の事は人一倍心配していて
一人で帰れるかやちゃんと
ご飯を食べているかと色々世話を焼く。
夢主にとっては母のような存在で、
いざとなったら頼れる存在でもある。


・悟郎
一が夢主を可愛いと言うので、
多少のライバル意識はあるが、
可愛いという名目が別のジャンルで
ある事も認識している。
本当は一緒に女装をして街を歩きたいのだが
夢主に逃げられ続けている。


・清春
たまに悪戯を仕掛けてほしいと依頼が来る、
依頼人と仕事人のような関係。
夢主に悪戯を仕掛けても
黙っているだけなのでつまらない、と
夢主には悪戯は仕掛けることは滅多にない。
どんなに嫌な事を言われても
何も言い返さない夢主を馬鹿だなァと
思いつつ、放っておけない様子。


・瑞希
夢主と僕とトゲーは親友である。(自称)
アニマルマスターのため
喋らなくても分かってもらえて、かつ
理想のハグしやすい身長
(32cm差がハグしやすい身長。
夢主と瑞希は30cm差)
に該当するため、抱き枕としても最適。
もっと仲良くなりたいと思いつつも、
眠気と一に阻止されて中々進展しない。
夢主に真田先生が絡む事が癪に障る。


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