第35章 a LOVELY TONE
はい!番外編3本書かせて頂きましたよ及川さん!
及川「ふむふむ・・・まぁ、悪くは無いね。にゃんにゃんしてるし褒めてあげるよ」
ありがとうございます!すっごい上から目線ですけど・・・
及川「何か言った?」
いえ何も!
及川「ふ〜ん?ま、いいけどさ。それより・・・もう1つ、書いてもらいたい話があるんだけど」
は、はい何でしょうか。
「あのね・・・?ごにょごにょごにょ・・・」
(及川さんに内緒話される日がくるなんて・・・)
わ、わかりました!頑張ります!
「ん、いい返事だね。じゃあそんなに期待はしてないけど、宜しく〜」
頼んでおいて期待してないの!?
まぁ、その方が書きやすいので、私もありのままの物語を書かせて頂きますね!
それでは皆様、またまた茶番劇すみませんでした!
番外編、これで最終話となります。
あと1話、
皆さんの心が少しでも、
幸せな気分になれますように・・・(*´˘`*)