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おかえり〜I'm home〜(R18)

第34章 Lovers memory③





でも・・・


トサッ・・・


「へ・・・?」

目の前には見慣れた天井。私の上に覆いかぶさってくる及川さんと、今さっき欲を出したばかりの及川さんの熱が、また硬さを取り戻しているのが密着していてわかる。

「あんなエロいことしてきたりおのせいだかんね」

「ぇ・・・え!?」

及川さんに押し倒されたと気づいた時には、私の膣中は再び及川さんのものを受け入れていた。


「あっ・・・んぁ・・・!」

「どうにもおさまんないよ、ごめんね?りお・・・」

再び深く繋がった及川さんはずん、ずんと腰を揺らしていく・・・

「あっ・・・やぁっ、待っ・・・ぁぁっ!」

「りお・・・」

布団の上で手を縫い止められ、指を絡める。

「愛してる・・・」


この後、及川さんが気の済むまで何度も何度も鳴かされることになったーーー・・・


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