の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
おかえり〜I'm home〜(R18)
第3章 spring memory③
「何覗き見してんのよ!」
「え〜だって一緒に住んでるんだから仕方ないじゃん」
そうしてへらりと笑う及川が、心底嫌いだなと思った。
「俺が揉んでおっきくしてあげよっか?」
そうして、両方の手の指をやわやわと動かす及川を、目を釣り上げて睨む。
「結っっっ構です!!」
あぁ、私はこういう人が本当に嫌いなんだと思ったーーー・・・
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 376ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp