• テキストサイズ

【DC】きぼうのはな【長編&短編】

第6章 〜本当の正体〜※R18



ブイィィィンッブイィィィン

ずっと動き続けているバイブ。麻縄で固定さているため、締め付けて、外に押し出そうとしても、中が擦れて余計に感じるだけだった。陰核も同時に刺激される。

『もっう、ああんっ///イッくぅ...あああんっあっ///』

絶頂した後の秘部を透さんがアップで映している。

『ダメぇぇ、とお、るさっ...、今イッたからぁああんっ///』

時計を見ても先程から5分しか経っていない。

『もう、やめてっえっああぁっん...ああっ///』

もう既にイッているから、バイブを早く抜きたくてしょうがなかった。そう透さんにせがんでも抜いてはくれない。

『んああっん、やっ、またくるぅあああんっああっ///』

プシャァァァァアアア────

私は潮を吹いた。それも透はカメラで映している。

『もう、やだよぉ、あんっ、ああ///』

何回イッても透さんは辞めてはくれなかった。ようやく30分経ったところで、ビデオカメラを一旦置いて、バイブを抜いてくれた。

透「耐えてって言ったのに、僕に許可もなく、潮を吹いてまで、何回もイきましたよね?」

『こんなの耐えれないもん!気持ち良くって直ぐにイッちゃう!』

透「仕方がないですね、ではお仕置きですよ。自分からおねだりするまで、今日は僕の挿れてあげませんから。」

『そ、そんな!』

麻縄を解いてくれたけど、透さんの腕でM字に固定された。そのあとにいきなり指を3本入れてきた。

グチャッヌプッ────

『んやぁっ...もう、やだぁ///』

透「やだやだ言いながら、締め付けてるのはどこの口ですかね。」

グチョッグチュッペロッ────

『やぁ、そんなとこダメですっ!きたなぁんっからっ!』

透「汚くなんかありませんよ、綺麗です。」

ピチャッジュルルッ────

『んやぁああんっ...、あっ///なんっで?』

透「何がですか?」

『やっ、意地悪しないでよぉ///』

透「意地悪、ですか。そんなつもりは無いんですけどね、お仕置きですので。おねだりは?」

おねだりなんて、したことないから分からない。意地悪だよ。

『私のクリを弄って、イかせてぇ、おねがいっ///』

透「合格です。」

ペロックチャッ────

『んああっん///イくううっ、んああぁぁっん///』

/ 156ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp