第4章 〜気になる関係〜※R18
『そう言うこと、女の人がしてても、はしたないとか嫌いになったりしないですか?』
透「何故です?嫌いになんかなりませんよ?寧ろ僕のことをオカズにして、一人で慰めている真恋音さんの声を聞いて、興奮しましたし?」
良かった。嫌われると思ってた。はしたない女の子なんて。
『嫌われる...、と思って言えなかったんです。』
透「はしたなくてもいいです。僕はそんな真恋音さんが...大好きですよ?」
最後は耳元で囁かれ、耳にキスをされた。それにも感じてしまう私はもうどうしようもないと思った。下の方もぐっしょりと濡れていることが自分で分かる。触って欲しくて、足を擦り合わせれば、安室さんにキスをされた。
透「下の方も触って良いですか?」
『あっ、はい。触ってほしい...ですっ、あぁっ///』
言った途端下着越しに下から上へ、蜜壷をなぞられる。
グチュッ────。
透「ショーツ、しみができてますよ?かわいい。ここもぷっくりと膨れて、触ってほしいと言わんばかりに。」
『ああっ///んぁ...やっダメっ///』
透「何がダメ、なんです?」
『そこぉっ///感じちゃうからぁああっ...んっぁ。』
私は自分で陰核を開発していた為、感じ過ぎてしまった。
透「感じるんですね。真恋音さんはここを弄られるのが好きと。それじぁ。」
と安室さんは私の足から下着を脱がし、足をM字に広げさせ、そこに、顔を埋めた。
ピチャ、ジュルル、ニュチャッ──
『いやぁああっ///んああっ...んっあ!』
陰核に吸い付き、蜜壷に舌を入れて浅い所を舐め回される。
透「そんなに気持ちいいですか?」
『やっダメ、そこで喋らないでぇっ///』
透「乱れる真恋音さんもかわいいです。」
自分の蜜壷から聞こえてくる水音にさえも感じる。
ジュルン、チュッ、ジュルルッ──
『ぁんっ、イきそっ///』
透「どうぞ。かまいませんよ。」
ジュルルッ、ニュチャッ、ペロッ──
『んあぁっん///ぁああっんあっ...っん。はぁはぁ...。』
透「イきました?」
『やぁっん、ィきましたっぁっん///』
透「そうですか。それは良かったです。」