第10章 手合わせ
レ「アリババ君は?」
アリ「俺は、剣だけど………誰か、やれるのか?」
レ「剣なら、ライが少し出来るわ。ライ、できる?」
ライ「まぁ、少しなら出来ますよ。アリババ、つったっけか?やるか?」
アリ「………おう!よろしくな!ライ!」
なんとか皆仲良く出来そうね。良かった。
さてと………待機してる3人はどうかな?
ルト「ねぇ、アラジン。魔法ってどうゆうの?」
アラ「僕もまだ勉強中なんだけど………やってみせようか?」
ルト「うん!見たい!!」
ノア「私も、是非見たいな。」
アラ「うん!わかったよ!じゃあ………ハルハール・インフィガール!!」