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【マギ】 ジャーファルと王女

第10章 手合わせ


レ「はー………あはは……面白いなぁ、やっぱり(笑)」

ノア「姫様………!!」

ノアが、必死の顔で訴えてくる。

レ「わかった、わかった(笑)」

自分では言いにくいらしく、私が代わりにアラジン君とアリババ君に向かって言った。

レ「アラジン君、アリババ君、ノアはね、女の子みたいだけど男なんだよ。」

アラ&アリ「…………うええええっ?!」

本当に驚いたらしく、目を見開いてる。

その様子に私達はまた、笑い転げた。









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