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おにぎり

第2章 あとがき


今作品をお読みいただき、誠にありがとうございます。村崎つゆです。

今作品は甘酸っぱそうなのを書きたくて、書いてみた結果に出来上がったものです。
なんと言いますか、私は鬼龍くんに甘酸っぱい青春も送ってもらいたかったんです。はい←
そして、夢主の友達の設定、すげぇ盛った自覚はあります。書いてたときは蓮巳夢に使えないかなと思いながら書いてました。←

この後日から鬼龍くんと朝から会えて登校も出来て、それだけで幸せに思ってる夢主に、鬼龍くんの我慢してた欲とか、ようやく恋人として色々進展とかも楽しそうですね、この設定。ちょっと妄想してみます←

それでは、失礼いたしました。
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